100年人生 第48号

皆さんこんにちは、いつも読んで下さりありがとうございます。
独り立ち、今の時代の絶滅危惧種的な言葉です。
独り立ちできない子供が親を介護する。この様な事になっても親は子供の事を心配して介護をうけている。自分が死んだらこの子はどうして生きて行く気なのか、考えてもいない。この様な親子に別れが来たのです。お母さんが特養に入居したので離れ離れで暮らす事になったという訳です。息子さんは一度結婚をされたのですが、離婚して、お母さんのところへ来て、お母さんの年金でどうにかこうにか、二人で暮らしてこられたそうです。

独り立ち。何時から独り立ちすればいいのか。一人暮らしをしだして、アルバイトをして稼いでいる。アパートを借りて家賃を払い、水道代と電気代を払い、自炊して生活をしている。しかし、独り立ちしている実感が無いのです。先行き不安が有って定職に就きたいと、思っているからです。

 
何気なく働いているうちに、とうとうこの年に成り、会社を辞めて一人暮らしに成って、親と暮らすことを決心した。親と共に暮らし母の介護をする日々で、自立心を忘れてしまった。
人生は色々です。ただ自分一人で生きる事の難しさを早く知り、対策を講じるべきです。
身体的に不自由になって行くこと。金銭的な費用の問題。この先病気にかかったとき、身の回りの世話は誰かにして貰えるのか。
心配を煽っているのではありません。先の事をちゃんと計画しておけば、何の心配も要らない時代なのです。
 
 

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