100年人生 第49号

皆さんこんにちは、いつも読んで下さりありがとうございます。
いよいよ2月も終わります。三月は年度末で、令和3年度の決算で2度目の決算を迎えます。
当たり前のことですが、緑修会は新参者なのです。沢山の社会福祉法人の皆様の所へデビューさせて頂く事をお許し下さいますよう、よろしくお願いいたします。
社会福祉法人の職員としてコンプライアンスを守り、サービスを提供し、入居者さんにユニットケアの良さを知って頂くとともに、入居者さんが社会に参加されて、生き甲斐を持って生活して頂けるように、2月1日より管理者の皆さんの教育 研修 実習を開始しております。
教育で学んでいただけること。社会福祉法人の公益性と特別養護老人ホームで働く人として心得ていなければならないこと、法人の理念を基に施設はどうあるべきかを追求し、固定観念にとらわれず柔軟に取り込み、答えを求めていき、実効性のある方針を考え、実行する。アイデアを出し合い、計画を作り実行する。介護職員が実行する計画を作る。作るための研修を始めます。

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